ニュースのタイトルとかで「増田の日記が公開される」の「される」を省略した形にするのってここ数年よく見かけてたけど、ずっと違和感あるんだよね。 さっきNHKニュースでも見かけ...
ニュースのタイトルではないが、 「〜が売っている」という言い方もおかしい。 「あの店でタピオカが売ってた」とか聞くと「タピオカさんが何を売っていたの?」と問い詰めたくな...
助詞の用法としては間違ってないぞ
それはお前の違和感が足りないだけ
やれやれ、おまえの違和感がおかしいかもという発想はないのな
俺が世界だ
そうか。俺が間違えていたのか。 調子に乗って日本語警察してすいませんでした。。。
謝れるのはええことや。俺はそいつちゃうけど
国ははてな。増田の国が元増ノ増田という男がおった。 この男、親であるじぇい近藤の仇を討たんがために京へと登ってきた。
id:dlit の「疑似自動詞の派生について : 「イチゴが売っている」という表現」 http://hdl.handle.net/2241/11235 でも読んどけ。
読んだが 擬似自動詞 という造語で正当化しようとしているだけで、文法的には誤りということですね。
なんか短歌っぽい
特に字数の制約のある新聞由来の古くからある文化だったかと(どこかで見聞きしたような気もするけどソース失念)。国語(文語)的にはNGのはずなんだが、ビジネス用途の箇条書きと...
問題視してるのは体言止め自体ではないのにわざわざ(体言止め)と書いてしまうのを見てもやもやする。
体言止めは問題の要件だし、書かなきゃもっと解らなくね?
体言止めじゃなかったらモヤモヤしないのか? 体言止めはモヤモヤを強めはするけど要件じゃないだろ。 体言止めについて書くとしても、文章中で一番目立たせるべきは一番重要な問...
言われてみれば確かに… あああモヤモヤうつった
わかる! すっごいイライラする
「患者の発症日ごとの人数データさんが、新型コロナウイルスを初公開しました」で、ええやん。
ガ格が対象を表すこと自体は日本語の文法上ありえて、例えば「パンが食べたい」って言ったら「パン」は行為者じゃなくて対象になる ちゃんと読んでないけど対象のガ格についての論...
イルカのヒーリング効果
すごくわかる。少し昔なら、「患者の発症日ごとの人数データ、初公開」と読点で読みやすくし字数を削減する方法が採られてたように思う。受動態の「される」を省いて「が」を残す...
ブロック体フォントだったら脳内補完が効くようになってきたのでスルー
「人数データ」は行為者になりえないと常識でわかるだろ ファンタジー小説じゃあるまいし ブコメで紹介されている"米紙記者が殺害"はよろしくない (引用符付きでググったら1件もヒッ...
いやだが待って欲しい。 「俺がおちんちんを公開」だとただの露出狂みたいだけど、「俺のおちんちんが公開」だと俺の意志が無視されてて興奮するだろ!
大丈夫?俺のちんちん置こうかい?
「木原さ~ん、そらじろう~」じゃなくて、「木原そらじろうさ~ん」って呼ぶべきだろう。 変なところに「さん」を付けるために、まるで登場人物が「木原」と「そらじろう」の2人...
要するに「受動態の語末の省略」の是非を問いたいんだろ。 たとえば能動態の「壁が崩壊(する)」については これは「壁が崩壊(される)」という誤読が成り立たないので 表現とし...
『逆襲のシャア』(1988年) …富野由悠季のセンスは時代に早すぎたようだ
白松がモナカ
新聞の見出しとか本文って、文字制限があるんで後ろから削っても大事な部分が伝わるように書くって聞いたことあるんだけど、その書式が一般化したんかな。