小説読むときは文章から頭の中に映像に変換するからSFだと変換ができないことが多くて読めないことが多い。
好きなように変換したらいい。好きな顔好きな造形。適当でいいし、後々描写がなんか違ってるなと思えば都度調整すればいい。
まずSF映画を見る
フィリップ・K・ディック読めばええやんけ 高い城の男とか分かりやすいで
SF的な知識への普段からの関心と収集癖、それからガジェット好き嗜好、 でも本(物語)読みにいちばん必要なのは『なんとなくわかった気分になる』想像力という大雑把力
SFってその前に話題になった新しいテクノロジーだったり、発見を題材にしてることも多いから、普段からそういうのに触れてないとわからないような表現とかを、読者が分かってる前提...
まあ、結論としては、そういう雰囲気が好きな奴が読めや、っちゅうことやね
映像に変換しなければいい
夏への扉を読め
アレはポリコレ変換できないからなあ・・・ アカギカンコせんせーに、現代っ子には何が入門に最適か、訊いてみたいところだ