2020-01-10

anond:20200110153643

ちょっと整理すると

判断・診断の違いの判断判断(もしくは診断)が未確信的診断的判断(的判断)である以上、その意義の判断(もしくは診断、もしくは診断的判断(的判断))が困難じゃなくなくない?

ってこと。

記事への反応 -
  • 「死にかけてるのでは?」をお医者さんごっこだと思ってるところや、「診断と判断を普通にごっちゃにするやつのほうがヤバいね ハイ論破」への反論からみて、わかってなさそうじゃ...

    • でも本当にわかってないかなんて本人にも他人にもわかりようがないし、そのわかりよう自体も他人にはわかりようがなくない?ひょっとすると本人にもわかりようがなくない?

      • 現代社会では本人のわかりようは、その人から出力されるもので判断される。 本人がどんなに深く診断と判断の違いを認識し理解してたとしても、出てきた内容から我々は「こいつわか...

        • でも同じ出力から、他人があなたとは異なる判断をする可能性は否定できなくなくない?そのときにあなたの判断に権威があるとおもうならそれはもはや診断であり判断ではなく、診断...

          • 否定できないししないよ それ以下の文章は冗長で、可読性が高くなく、読みやすくなくもないとは言えなくもないと言えるのでもっと整理してほしい。

            • ちょっと整理すると 判断・診断の違いの判断の判断(もしくは診断)が未確信的診断的判断(的判断)である以上、その意義の判断(もしくは診断、もしくは診断的判断(的判断))が困難じゃな...

            • あとそこまで可読性が高くなくなくもなく読みやすくもなくもなくなくないとも言えなくなくない?

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