「リファレンス業務はAIでは代替できない」とかいうアフォがいるけど、それこそ正にgoogleで十分なわけでさぁ。 そうでなくても自由文入力受け付ける疑似AIでカバーできるだけの話だろ...
できるか? 書籍の本文内容に応じたタグ付けくらいはできるだろうが 個々の学校の授業レベルや生徒の知識レベルに応じた書籍を選ぶのは難しいだろ。
能力的に可能な奴は大勢いてもそんな人は支所なんかやってない
普通にそのくらいの業務が求められてるぞ。
難しいもクソも、元から成果があいまいなんだから「今も出来てるとは言い難い」だろ。 それを機械で置き換えたところで成果に変化があるのか? (むしろ良い方向への進化すらあり...
「OKグーグル! 小学2年生! さんすう!」 って叫ぶだけでずらずら情報並べてくれるんだよスマホ先生は。 司書にこんなこと言ったら「は?迷惑ですから出ていってください」とか...
人間だったら何だかんだ理屈をこねてやらないか つっけんどんな返しや無視を繰り返して子供が何も言えない状態にするだけ 機械に置き換えたほうがいい
ずらずら情報並べた中からどれを選ぶんだよ。
司書は並べてくれないんだが?
図書館にどの本を置くかの時点で選書してる。 さらに生徒の相談に応じて適した本を勧めるのがリファレンス業務。
TSUTAYA「ん? それ別に司書の人がやる必要ないんじゃないっすか?」