あっ俺「増田でグルーチョ・マルクスの話をした初めての人」じゃん!
面白い言い回しだったのでメモ 出典は矢野徹訳『メトセラの子ら』あとがき、聞き手は矢野本人
あっ俺「増田でグルーチョ・マルクスの話をした初めての人」じゃん!
カール・マルクスはともかくグルーチョ・マルクスのことをまったく知らないので 「そのくらい似ていない」という話なのか「実は似てる」という話なのか分からんな。
グルーチョ・マルクスはお笑い芸人 「SFとは予測の文学だ。この宇宙で、将来こういうことが可能であり、おこるのではなかろうかということを、単なる幻想としてでなく書くことだ」 ...
言うても一般にはSFとファンタジーは近傍のジャンルで境界は曖昧という扱いよね…