耳なしほうい、いや、なんでもない。
パンティー
パンティに文字をいっぱい印刷します。 するとそのパンティは書籍としての扱いを受けることが可能になります。 つまり、国会図書館にパンティを納めることができるのです。
和尚さんはパンティーに筆でお経を書き始めました。 その夜、怨霊が「パンティーはどこだ…パンティーはどこだ…」とパンティーを探しますが見つかりません。 どうしようもなくなっ...
それ普通に低俗霊狩りのネタ。
耳なしほうい、いや、なんでもない。
ホーホケキョいいよね。
お経柄のパンティーか 意外と売れるかもな