科学を絶対視しないってのはまあいいとして 論理を絶対視しないってのはどういう考え方のことなの? Aでありかつ非Aであるものが存在しないとは言い切れないだろうとか?
論理的に考えても前提が不足していれば結論は誤りとかそのあたりじゃね?
それは論理を現実に当てはめる際の運用が誤ってたという話で 論理というシステム自体は別に誤っても疑われてもいないんじゃない?
まあ厳密にはそうなんだけど、でも一般的に「論理を盲信する」っていうと「論理が正しいからと結論も盲信する」って意味じゃない?
お前が何を言おうとも、俺が正しい。