ヘイトスピーチって概念は大失敗だったなあ 愚かな大衆を殴れて便利な道具だと思ったのかもしれないけど、これ最終的にナチスの道具みたいなもんでアカが燃やされるヤツだこれ 行き...
極端な状況しか想定しない低能
その「極端な状況」ってやつが今まさに訪れてるんだけど
燃やされてるアカを教えてください
津田大介の件と、 杉田水脈のパリ公演の件と、 週刊ポストの件と、 ついでに少年マガジンのグラビアの件 並べてみてみろ。
「ヘイトスピーチ」と判断されて燃やされていますか?
燃やされてるねぇ 津田は日本人へのヘイト 杉田は(公演もしてないのに)女性へのヘイト 週刊ポストは韓国人へのヘイトとして
トーンポリシングとかwhataboutismとかみんなそうだったもんなあ 自分たちだけが振るえる新しい棍棒を求めて、結局それで殴り返されるいつものパターン
棍棒はそもそも人を選ばず使える武器だぞ。 「彼らは一方的に殴れる武器を求めているに違いない」という決め付けがストローマンなんだぞ。
え?ストローマン? その割には「ヘイトは表現の自由でない(でも日本人へのヘイトは容認or実行する)」とか、「権力勾配(何が権力かはおれごきめる)」とか、一方的に使えるようにす...
「ストローマン」と指摘されてさらなるストローマンを作り出すとかさすがやな。
ストローマンも何もパヨクの皆さん実際言っちゃってるわけで
え?ストローマン? どれも実際に提唱されてる(括弧内は実際の行動)トンデモ理論ですけど……… そう言ってりゃ誤魔化せると思ってる?
ストローマンって「事実とは異なる架空の発言をつくること」ではなく 「事実を自分にとって都合のいい解釈で捻じ曲げて引用すること」だからな。 はい論破。