ここで「同等」とみなされているのは「関係性」や「論理的な構造」ではなく単なる「不謹慎の度合い」では?
不謹慎の度合いも全く同等ではないので話にならない 一から十まで徹頭徹尾、例として対応する要素がない
「同等ではない」というのは増田の感覚であって、もう片方の増田にとっては同等なんだろ。 その食い違いを明らかにしただけでも比喩としては役目を果たしている。
ぼくもこの件は巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製と同レベルだとおもいます! (ぼくは同等だと思うが他の人はそう思わない、という食い違いを明らかにするので意義のある比喩)
本当にそう思ってるなら意義はあるけどおまえは単に茶々を入れたいだけだろ。SHINE-DOS。
本当にそう思ってるなら意義はあるってマジ? 統失のみなさんは本心からこういうことを信じたりするようだけど
DOS/V時代もあれはあれで楽しかった
明らかにしたのは食い違いじゃなくて、下手な例えをした側のレベルの低さですけど? さらに「食い違い」を明らかにすることは本文と関係ない マシマロと同じくらい関係ない