2019-09-02

anond:20190902220036

回転には変換できんし、スプリングは移動量÷薄める秒数しか食えんし、熱に変換されるのはパイロットやで 50cmのスプリングで1秒→5秒なら10cm/s(0.1G)やで

記事への反応 -
  • いんや? 考え方は作用反作用と全く一緒だぜ。五点倒置なりで衝撃を逃せば無傷で高いところから着地可能なように、急加速する機体にはコクピット自体をきりもみ回転させたりして加...

    • アクロバット的に着地の衝撃を殺せるのは衝撃を横移動と全身への衝撃に少しずつ分散して受け止めてるだけで、受け止めてる総量は一緒

      • せやで。でもダメージを受ける時間を増やせればダメージコントロールしやすくなるやろ。 一秒間5G受けるよりも5秒間1G受ける方が楽だろ。そういうことやで。

        • うん、でもモビルスーツって全長何kmもないよね? 16mとかでしょ。

          • 回転とスプリングとあと熱変換とかでカバーや! 要は急な機動を少しでもリニアにすりゃええだけや。未来のコクピットはそれくらいちゃんと出来るように設計されてる。角度とかが。

            • 回転には変換できんし、スプリングは移動量÷薄める秒数しか食えんし、熱に変換されるのはパイロットやで 50cmのスプリングで1秒→5秒なら10cm/s(0.1G)やで

              • 回転には変換出来るやろ。例えば急に下にガクンと来た時の動きをトップスピンみたいにくるくる回せば、見かけ上のGはほぼゼロに出来んで。

    • ねえよ!

    • バカなのかお前

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