ありがとうございます。
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掲題通り。ざっくり言うと、彼女がいることを告げずに、部屋に知人女性を招いた男性と薄々感づきながらも誘いに乗った女性の話。それだけです。 ノンフィクションのような顔をした...
うん、悲しいはずなのに明るい感じが、ジッタリンジンのプレゼントっぽいよ。
ありがとう。号泣しながら推敲した甲斐があった。
生々しくて良い
さんきゅー。死んでるようには生きないぞー!