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「差別をしてもいい」というのは選ぶ側の傲慢 差別をする権利は本来誰にもない
そもそも差別ではないから仕方がない。 ロマンチック・ラブイデオロギーは本来残酷なものである。
差別であるから仕方ない事などないもない。 恋愛の名の元に特定の容姿や思想を差別して社会から排除する極めて悪質かつ残虐な差別
恋愛を否定してるんだから恋愛対象に選ばれないのは道理。 これは差別ではなく構造上の問題。
既存の恋愛像に疑念を唱えるものを恋愛の名の下に排除するのも特定思想への差別。 そもそも恋愛そのものが問題のある構造。
だから恋愛対象に選ばれないのは仕方ないよね！
仕方ないわけがない。 特定思想への差別であり、加害。
ていうか増田から特定の女性にアプローチしたことあるの？ やり方がまずかったんじゃないの？
やり方がどうのこうの、全て選ぶ側の言い訳でしかない。
まあ女が増田を嫌っているのは法的に禁じられていることではないから仕方ないね。 問題があると思うなら増田が女を訴えるか、大勢の共感を得て何らかの法律制定に向けて動けばいい...
うわ、こういうこと言ってる男無理。
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