そうだよ。 だからこそ、「努力無駄説は努力したことない奴らのバイアス」なんてのは全くのでたらめ。
彼は投資に対して、費用対効果があるときも無いときもあるって話をしてるんだぜ。 投資に対して効果が0に近いときもあるって部分だけを取って、鬼の首取ったような反論はナンセンス
努力という投資の費用対効果があるのはあらかじめ「ある」と決まってる場合のみ。 それ以外の人間には一律ゼロ。ゼロの場合のほうが圧倒的に多い。
世界はゼロの場合が圧倒的に多い中、努力を引き当ててるひとが多いね。 君は不運だったね、もう意味ないのになんでまだ生きてるの?
「努力を引き当ててる」と錯覚してるだけで全然見合ってない。 「努力素晴らしい」教の教義に汚染されてるから無駄に気づかない。
あー、君みたいな人が、なろう小説の消費者か。