もっとシンプルに楽しむものよな
というか自分が気に食わないものを燃やすために変な理屈に頼ってるだけでしょあんなん
あらゆる創作者がこんなのに敏感になりだしたら世の中つまらなくなるだろうなあ
こういうのにうるさいのは創作者ではなくて自分では何も作れない側の奴等だよ 「人に喜ばれることが出来ないけど人に相手されたい」と思ったら 人に嫌がらせや圧迫掛けることに打ち...
砂の城が作るのは難しくても、それに蹴り入れて壊すのは足があれば誰にでも簡単にできるからな
でも作曲のすぎやまこういちは右翼として有名で、堀井雄二もその影響受けてるのは事実だよね。
すぎやまこういちは中韓の圧迫や嫌がらせに強く対応しろっていてるだけであれはせいぜい「タカ派」 右翼や保守であるかすらあやしいし まして男女観なんかなんも関係ねえじゃん
でも俺それ知らなかったから普通に楽しめたし 知ったところで彼らの創作物がそういうことを主張しているとも思わないのよな
ぶっちゃけその姿勢が一番正しいと思うよ
子供の頃も男女差別的だな…と思ったけど
クソガキだなw
均等法とかでその辺が散々話題になってる時代に出た作品だもの 子供ですらそういう意識あったよ
少年Hの登場人物みたいな奴だなお前w
こういうやつって昔話とか童話とかに対しても男女差別とか感じるんだろうな 作った側はそんなつもりで作ってないだろうに
昔話は普通に男女差別も階級差別もバリバリだろう… それが是とされた時代に作られたものだから仕方ないが
創作って意外と書いた人の認識とか浮き彫りになるよ そういうの考えながら読むと面白い
でも価値観の違う時代に作られた創作に対して ボケでもなんでもなく大真面目に現代の価値観を持ち込んで検証した結果 差別的だの暴力的だのって騒ぐとかアホじゃね?
例えば座頭市がお前は目が不自由だからなんて他人に言われてるシーンあったら吹くけど あまりにも考証にもとづきすぎて現代の我々からしたら到底理解が及ばないようなものを題材に...
時代モノのヒットの秘訣は登場人物に現代人の感覚を持たせること、ってのは定説 忠臣蔵も昔は忠義が強調されたが今はそうではないらしいしね 今時忠義を主テーマにされても現代人...
「過去に作られた作品に現代の感覚からツッコミを入れる」のと、「過去を題材にした現代の作品に現代の感覚を入れる」のって、ハナから別の話じゃん バカじゃないのかな
DQ11も作者の女性観が透けて見えるんだよな 具体的にはマルティナの扱い 作中でのイベントでの性格は真面目で潔癖なのに、戦闘中スキルとしてはお色気技を使う なので主人公がぱふ...
DQ11も作者の女性観が透けて見えるんだよな 具体的にはマルティナの扱い 作中でのイベントでの性格は真面目で潔癖なのに、戦闘中スキルとしてはお色気技を使う 思い詰める正確なだ...
そもそも弟や父親だと思ってる存在に平気でぱふぱふする時点でおかしい 8のゼシカもマルティナほどじゃないけど、巨乳を誇る痴女みたいな面見せるしね 元々そういう性格だとは描...
そもそも弟や父親だと思ってる存在に平気でぱふぱふする時点でおかしい ぱふぱふって敵にやるスキルで混乱でもしてない限り主人公やロウにはやらないんだがまたエアプくんかな? ...
連携技の青春の1ページと老いても元気 エアプっつーか、ろくにやりこんでないんだろうなあ 青春の1ページはクエストの条件にもなってるから、クエスト埋めようと思えば絶対に見る...
ブギー様編で一応説明があるじゃん 過酷な生い立ちや姫としての自覚のせいでああいうきりっとしたペルソナがあるだけで 内側には享楽的で堕落的なドSねーちゃんみたいな別の...
ねーよ あれは魔物に操られてそういう性格にされた→元に戻った後もその性格が残った、ってだけだ それは浅すぎる解釈だな グレイグに対するあのイジリとか元の記憶や人格と連...
連携技知らん程度しかやってない奴が何言っても信憑性ないな
子供の頃からずーっとあんな生活してたマルティナは別にお色気による世渡りスキルを習得してても変じゃない こんな設定も全くないしな