すっかりツルハシビジネスが周知されてしまいました。
誰も彼もがツルハシを売る立場になりたがっています。
ツルハシを売ると儲かるので、ツルハシを売りましょう
ツルハシを売るためのツルハシを売るためのツルハシを――。
さて、こうなると、いったい誰がツルハシを振るうのか?
かつてはツルハシを振るう名誉だけはありました。
今はもう、それさえもありません。
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