この前留学生の知人に質問されたこと 大便と小便、同じ排泄物だけど、固形物と液体とで大きさを比べてるのはおかしいのでは、と 流すときに必要な水の大小だろうと俺は言ったのだが...
流すときに必要な水の量
大便をするときはたいてい小便も出る つまり大は小を兼ねるということである
たしかに、 なんでうんこが大でしっこが小なんだろうか。 お小水っていう言葉とどっちが先に生まれたのか。 大便、小便の「便」って字は、この場合ではどんな意味で使われたのだろ...
放出時の太さじゃなかろうか
太さなら、太便・細便と改名すべき
出すときの苦労度だろうな。
これはありそう
臭さの度合いかもしれん
「“大便”“小便”字面意羲考」というズバリな論文があり、 http://www.wanfangdata.com.cn/details/detail.do?_type=perio&id=hysxb200901018 その概要を見ると、 “大便”的字面意義是大回轉,“小便”...
アメリカのスラング?では小便を「number one」、大便を「number two」と呼ぶらしい 小さい方がおしっこを指すというのは世界共通なのかな