スカイツリーの近くにタバコと塩の博物館があるけど、何故塩とタバコなのかというと専売公社がそのふたつを扱っていたからだってね じゃあ何故専売公社はそのふたつを商材に選んだ...
塩なしで調理できないだろ。水道押さえるのと似たようなもん
世界史か日本史で習った気がする 人体に欠かせないからだったはず 上杉と武田みたいな文脈でも出てきた あとオリエントがどうとか
煙草を輸入しようとしたときに、一定の割合で塩も買わなきゃいけない取り決めを外国がふっかけてきたんじゃない?
天然塩に しておくべきだった anond:20190101195814
日本だとタバコと塩だけど 韓国だとタバコと朝鮮人参が専売だった
ガンダムファーストでも塩の大切さは、訴えかけられていたよ。 公社って利益をどう扱っていたのだろう