増田1「Aという傾向がある。改めねば」 増田2「俺の知り合いはB!全部じゃないぞ謝れ!」 ここで問題なのは、増田1が「Aという傾向がある」と言ってるのに対して Bは「Aがすべてで...
本人は「Aという傾向がある。改めねば」と言っているつもりで実際に出てくるのが「(巨大主語)なんてAばっかりでしょ」という発言なんだから反発されるのも仕方ないね。
「(巨大主語)なんてAばっかりでしょ」=「すべてがA」ではないが。 結局受け手の問題でしょ
範囲を限定する意を表す。…だけ。…のみ。 「Aばっかり=Aだけ=Aのみ」。 少なくとも「Aばかり」と言ってAが50%くらいしかなければ「ばかりじゃねえだろ」と言われても仕方ないよ...
少なくとも「Aばかり」と言ってAが50%くらいしかなければ「ばかりじゃねえだろ」と言われても仕方ないよな。 これはわからんでもないが、個人の周りの話をして「Aが50%くらいしかな...
実際には 増田1「男はAばっかり」 増田2「俺がこれまで会ってきた男はBばかりだったぞ」 みたいな議論が多いわけだ。 増田1がガバガバ主張なので増田2のガバガバ反論でもそれなりに反...
増田1が統計的事実をベースにしてる場合はその限りではないね。 増田2も統計ベースでないと反論にならない
横だけど、「(巨大主語)なんてほぼAしかいないww」ってのと同じだろ。
「ほぼAしかいない」も「Aしかいない」とは別物だよね。 「ほぼ」と四回もキーを余計に叩いてる意味を考えなよ