「納得」よりも「知らない」ことのほうが幸せじゃなかろうか、その点。 生まれつき目が見えない奴も、「見える」という概念を知らなかったり、 「見える」前提のオブジェクトが周...
そうだよ、「救いがどこかにある」状態に仮置くことでその人の中に希望という概念を発生させてその希望をレバーにして人心操作をしたのが件の空中浮遊おじさんさ。 空中浮遊おじさ...
彼らは加害者の自覚ないと思うけど。 空中浮遊おじさんの教義では、「殺す」=「つらい現世からの救済」だったと思うし、 そういう意味では「殺人犯」ではなく「救済者」と思ってる...
どういう教義だろうが理屈だろうが関係ないんだよな 他人をナイフで刺したりサリン撒いたりリンチで社会的にブチ殺そうとした時点で、そいつはもはや加害者以外のなんでもない 弱者...
そら、事件被害者からしたら加害者には違いないし、関係ないと思うだろうよ ただ、暴力性を発揮するまで煽る・追い詰める・放置する奴の責任って本当に皆無なのだろうか
だからその空中浮遊おじさんは(おそらく直接的に手を掛けた人は一人もいないにしても)責任とって処されたんやろが。
煽った空中浮遊おじさんが罪深いのは言うまでもない だが、空中浮遊おじさんに巻き取られた社会不適応者を、 「社会不適応者」としてしまった側にはいかほどの責任もないのだろう...
だいじょーぶだいじょーぶ。「我々」はその責任を失われた20年とかそんな感じのふいんき(変換できない)で消化したから!
「消化した」と思われてる側は全く「消化できて」ないんだよなぁ 時限爆弾を見ないようにしても爆発はするんだお
確かにオウムの残滓たる世代ってのが今のインセルで話題となってるクラスに存在している(おそらく現在40代半ば)だろうけど、そいつらだって徐々に齢取って健康ではなくなっていく...
そのへんの氷河期世代のおっさんは俺たちをないがしろにするとそのうち酷いことが起きるんだぞ!と後ろ向きな脅迫をよくするけど、 植松理論で処される可能性が想起されて非常に危...
植松理論で処すことが正義だと思ってるのだろうか? 正義でなくても妙手だと思ってるのだろうか? 仮に国が予防的に「無敵の人」になりうる属性(非正規、非モテ等)を拘禁しだし...
国が植松理論を出してそこらへんやりだしたら正に旧優生保護法だが、 実際は「ダウン症の子供は育てるのが大変だし長生きも出来ない!」って情報だけで<自己判断で>処させる今の...
それがいいことだと思ってるのか? 私はいいことだと思ってるがな。
結局最終的には虐殺文法に行きつくわけだけれど、虐殺文法の厄介なところは 最終的な末端に所属する当事者に責任(感)が全く生じないところなんだよね。 母体保護法の話で言うと、...
虐殺文法とかいうSF小説の設定で現実を語られてもねえ
「殺人をいいことのように」するのは「現世からの救済」を謳う某宗教と同じなんだよなぁ 結局、「公正な観点」なんて言うもんはないという好例
健康すら失ったら、マジで失うもののない「無敵の人」だな そういうやつらはその日までは「一般人」だから、ゆうしゅうなにほんのけいさつも 誰か死ぬまでは何にもできないね ...
他人をナイフで刺したりサリン撒いたりリンチで社会的にブチ殺そうとした といったことが加害であるという考えは、我々が信仰している教義でしかないんだよ。
それな 空中浮遊おじさんの仲間たちにとっては「救済」でしかないから
だから、その教義で自分たちの世界を埋められればいいけど実際にはコリジョンが発生して、判定負けしちゃったんだろうがよ。 人が沢山いればコリジョン判定なんてそれこそ無数に発...
ある教義がほかの教義と衝突する。 その時、数や力で片方を抹殺することがある。 人、それを「侵略」という。
特殊な世界の特殊な理屈でやることが社会の大きな論法でもって否定できないなら、我々はいったい何のために相撲界や日大タックルやらをあれほどしつこく殴ってきたんだよ
相撲界や日大アメフト部の「教義」を滅ぼすため もっと一般的に言うと、異教徒を滅ぼすため