推理小説を最後から読んでも楽しめる派なのでよくわからん。 落語も歌舞伎も名作舞台も、お話を熟知してる客達がおしかける。 オリエント急行の映画も見に行った多くの人が犯人を知...
あと、「ネタバレに弱い作品」と「ネタバレに強い作品」があるだけで、その二つに上下はない。
まあ同じ作品を観るにしても色々あって、その完成度や技巧、創造性なんかは後から繰り返し観て楽しむとして、一番最初しか味わえないその作品にしかない驚きのエクスペリエンスを...
むしろネタバレで展開を知ってると楽しめる ネタバレに書いてあった展開はいつなのかと期待しながら読み進め ネタバレのところでああ、ここのことなのかなるほどなるほどとなる 感...