鈴木光司の「リング」とそれに続く「らせん」は序章に過ぎない。 リング3部作最後の「ループ」こそ、著者の本当に描きたかったものではないか。 リングといえば貞子、そればかりだ...
コンピュータウイルスなんだろ?わけわからん
生きているこの世界が実は誰かのつくった仮想現実なのかもしれないと考えたら怖!と思わない?
『トゥルーマンショー』❓
ちょっとニュアンスが異なるかもしれないけれど、共通するところはあるかも。トゥルーマンショーでは神視点の悪意が表現されているように感じましたね。
「リング」シリーズ、読んで本当に怖いのはループでした。 https://anond.hatelabo.jp/20171220154744