普通に考えると「TOEICみたいな聳え立つクソのための授業を俺はやらないんで出ていったほうがいいぜ」みたいな意味じゃないの。
それ言われても笑えば良いのか怖がれば良いんだか分からないんだが。なおTOEIC対策の講義でした
その発言の後に、自分の行動を解説するような言葉が続いたりはしなかったの? ってか生徒全員手を挙げるだろ、その場合 場の空気が凄いことになりそう
TOEICの問題が如何に初心者騙しで薄っぺらな物か力説してくれたよ。 最終的に「ほら、下らないでしょう?」って。だからパフォーマンスの一環だったと分かったんだけどイギリス的な...
俺のイメージの中のイギリス人と完全一致して、満足w
イギリス人への理解が足りなさすぎたのかも知れない。脅しかと思わせてツンデレという、これがイギリス人か
英国人は大阪が好きで、しかも性質は京都の人に似ているって言われてて。
ずっと疑問だったとか言っといて自分で答え書いてるじゃん。クダラネ。
あれは本当にGo wayだったのか、Go wayって軽口で言う言葉なのかその辺りが分からなくてニュアンス受け取るの難しいなーと思っただけなんだが。
パフォーマンスでもジョークでもなく、単にマジでTOEICなんかに実質的な価値があると思ってるやつは考えを改めろという忠告でしょ。