次の日、学校があるにも関わらず、また喧嘩を始めたのが多分22時半頃。 しばらくは夫婦の問題だからと喧嘩の声が聞こえていても無視していました。 ただ喧嘩している横で、甥っ子は...
甥や姪のことはその親に任せて、お前は逃げろ。病むぞ。
逃げたい。でも姪っ子甥っ子ほんとにいい子たちなんだ…。ここで逃げてしまったらこの子たちはどうなるんだろうって考えてしまう。
つか親(増田の)はいないの?
母はいます。母も私と同じ状況ですね。
自分がやんでまで他人を救う必要はないんやで。仮にいい子であっても、お前がつぶれたらどうしようもない。
この先穏やかになることは望んでも仕方ないのかな。病気なら病院へ、性格なら子ども為に改善することもないんでしょうか。期待してる私がばかなのかな…。
聞かないやつはとことん聞かないから。 むしろ、聞かせようとこちらがいろいろ動いている奴が、相手の癇に障り、こちらに迷惑をかけてくる。 あるいは、「こいつなら俺のしもべにで...
ほんとそうかもしれません。期待するだけ無駄ですね…。
対象者としては、弟、義理の妹、甥、姪、 で、弟、義理の妹はそれ以上変わらないように見える。 その前提として、甥、姪ができるだけ居心地がいいようにしてやるだけでいいんじゃな...