2017-11-20

今日上司

もくもくと伝票整理していたら「お前ってなんか芋の煮っ転がしみたいなやつだな」って言われた。これをどう捉えたらよいのかわからない。とりあえず、コクリとうなずいた。

  • 芋の煮っ転がし は、存在感が無く、気が付くとそこに有る ような日陰の存在なのだが、 食べてみると案外美味しく、これもわるくないなと思わせる日本料理である。

  • むしろ冷めてるほうが味がよくわかりうまいってことだ

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