シュレーディンガーの料理論。味見をするまでは、その料理が美味しい確率とまずい確率が半々である。
シュレーディンガーの料理論。
味見をするまでは、その料理が美味しい確率とまずい確率が半々である。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:33
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美味しいかどうかはともかく、 不味いかどうかは味を見るまでもなく判明している場合もありうる