2016-06-01

自分に対して、妬んでいて、暴言はいたり引き釣り落としたり画策する人に、何かを手助けしたり、引き上げようとするのは、エネルギーがかなりいる。どれぐらい必要かというと、これから1000人は集めるようなイベントを運営する、というぐらい気合いがいる。

相手は妬みの渦に飲まれているわけで、気持ちの悪い波長を発しているわけです。通常は、近寄るのは危険なことです。

こんなことをしていると、寿命がいくつあっても足りないなと、思います。

命を削るな~。

事故肥大化した妬み社会は恐ろしい。

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