ドナルド・キーンが、案外、アクセントが強弱っぽくなったり「てにをは」が抜けたり語尾が違ったり
いわゆる「外国人っぽい日本語」を喋るのを聞くたびに、
ああ、とにかく流ちょうにしゃべるってことと「語学が出来る」ってことは
必ずしも一致しないんだなあと思う。
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