2015-10-01

記事への反応 -
  • 正論。 まあ、そういう社会になっても俺が結婚できることはないし、貧乏でも結婚するヤツは結婚する。子供を作る人は作る。 お前が結婚できるようにするには、地域社会の絆を強く...

    • お前が結婚できるようにするには、地域社会の絆を強くし、近隣の人からお見合いを斡旋してもらうようにすること。 お見合いってのはそれなりのスペックがなければ来ないわけだが

      • 男女はほぼ同数なのだから、割れた鍋には同程度の閉じ蓋がある。

        • 一人で正妻と愛人を両方持ってたり、離婚した後に結婚歴のない女と再婚する男は逆パターンの女より多いから 誰とも結婚できない男の方が多いんだが

          • 少数の例外などがあったとしても、全体からみれば誤差の範囲内でしかない。

            • 実際に生涯未婚率は男の方がずっと高いんだが……

              • 1970年くらいまではだいたい5%未満だろ。 皆婚社会といったって、5%程度のアンマッチは発生するのは仕方がない。

                • お見合い斡旋が増えたって皆婚社会になる訳じゃなかろ

                  • 因果が違う。 皆婚社会を実現させるためには、実際に成功していた時代をモデルにするべきであろうと。 それが、地域社会の強化であり、その手法としてのお見合いだろうと。

                    • かつての「女性が結婚しなければならない状況」ってのは 世の労働の殆どが肉体労働で女性は生来的に圧倒的に不利だった&治安も悪く女性は男性に守って貰えないと生きていけなかっ...

                      • 勘違いしているようだけど、なるとかならないとか、そういう予測の話をしているんじゃない。 「女性が男性に依存しなければならない社会」にしなければ、少子化は解決しないだろう...

                        • 生活をダウングレードしてまで少子化解決したくない人が殆どだろ

                          • 解決したくない国民が多くたって、解決しなければならない。 役員報酬が会社経営を圧迫して赤字を出していたら、役員が嫌がろうが報酬を下げざるを得まい。

                        • http://anond.hatelabo.jp/20150925021728 でも書いたんだけどさ。 先人は、(特に女性が)結婚しなくても暮らしていける世の中を必死で作ってきたんだよ。 少子化になっても構わない、と思って...

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