2015-03-12

http://anond.hatelabo.jp/20150312120710

× 例外判定が几帳面か雑かで決まってくる

○ 雑な例外判定なんてするなよ

記事への反応 -
  • 主語の大きい主張は、常識的な処理として、その主語のサイズに合わせて一般論として処理されるケースが多いため、 (たとえば、「日本人は金持ちである」という主張は概ねその主語...

    • その「例外」判定が雑だから「主語が大きい」と言われるんだろう。 そのあたりの感覚が大雑把な人間は「些細な揚げ足取りだ」と思うのかもしれんが、几帳面な人間は「そんな大雑把...

      • それは、主観の相違だよね。 主観の相違をぶつけるのはいいけれど、それは決して「論破」にはならない。 だから「主語が大きい」という指摘をすることで論破した気になるのは、ただ...

        • 「主語が大きすぎる主張は『主語が大きい』という指摘で論破可能」という話なんだから「本当に主語が大きすぎるかどうかは分からないよね」なんて言われてもそれは状況に応じて議...

      • その多数派についての論点について考えようとせず誰もが例外はあるとわかってるのに例外はあるとわざわざ叫んで重要なところから目をそらすそれが主語デカイんジャー http://anond.hatela...

    • 「主語が大きい」って指摘にまともにソース出して反論できないとしたらその主張自体に意味がねーよ。 否定的なこと書かれるのがそんなに嫌かいな。

      • 反論も何もないよ。「主語が大きい」という指摘は、文字通り「主語が大きい」だけのことなんだから。 それだけでは何の否定にもなっていない。 たとえば「日本人は…」という主張は...

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