ノブ姉を招待して演説させればいいのに。
今回の選挙では女性差別の問題が争点となると考えたイギリスの労働党は、ピンク色のバスを走らせた。しかし、ピンク色が既に女性のことを馬鹿にしているとして世間は反発した。労...
ノブ姉を招待して演説させればいいのに。
女だけど、 ピンクは女を馬鹿にしてる、ステレオタイプだ!とか、ほんとどうでもいい。 ピンク色を使ったぐらいで、女をバカにしてるとか思わんよ。 ピンクって女性用って分か...
衣類の違いを差別だとか言い出して一緒くたにしてしまったら、 男女の区別がつかなくなるぞ。 女と女装している男の区別が付かない人なんだろうか それくらいの観察力しかな...
観察力というのは、自分が興味あるところしか働かんのですよ。 自分が気付くことに、相手は気付かない=観察力ないというのは短絡的思考。 スカートはいている男性がいたとし...
http://anond.hatelabo.jp/20150224015129 ブコメにもあるけど、ピンクだから悪という訳ではないと思うよ 個人的にこの手の話題が出るたびに思い出すのがナプキンのセンターイン 資生堂からユ...
つうかワールドワイドなのな>女はピンク
問題意識はわかるけど、ならピンクリボンなどすべてに難癖つけるべきだよな。
誤訳じゃないかな。ピンク色がステレオタイプだから怒られてるわけじゃなくてpatronisingだから怒られてる。ピンク色は女の子のおもちゃ(バービーなど)の色であり、選挙権を持つ大人...
欧米でピンクって、女性と言うより子ども向けの色なんだよね。 そもそもピンク=女性のステレオタイプ、と考える日本人が少女趣味過ぎるってだけ。 そうなるのは日本人(男性)が...
そんな欧米にも男性に対して男らしくない圧力とか凄い高いんだぜ。本当に面倒臭すぎてイヤになる。 差別反対側は、本来なら、その圧力がイヤな男性とも共闘しあえる筈なのに、敵ば...
その増田のたった二行の文をどう解釈したら「そんな欧米にも(ry」と繋がるのか分からん トラバミス?
http://anond.hatelabo.jp/20150224013858 これもし、男性差別の問題が争点となり、それに関連する装飾のバスを走らせようとした場合、 何色のバスにするんだろう?
フェラーリみたいなまっかっかやな。「おい兄ちゃんこういう色格好ええ思うとんのやろ?」感の押しつけがいい。
意識高いですアピールの具にされる人達が可哀想。はてなにもいっぱいいるねぇ… 男性をイメージする色は何色に決めるにしろ、偏見にほかならないだろうに。 何色にしたって偏見だ...
色とか無理だろ もうあれだ、アレ書きゃいいだろ、そのものを
「子供扱いされていること」が争点なら真っ赤とか真っ青にスーパーヒーローとか動物とか乗り物とか。 幼稚園バスみたいな感じか。
デザインや言語は多かれ少なかれ、それが事実だろうと偏見だろうと「みんながそう認識している」ことを前提にしてるんだから、あらゆる偏見を排除したら、言語もデザインも機能し...
問題はその偏見が差別的な文脈に乗るかどうかだよ。
メイロマさんに聞いてみようぜ。
これは「GO!GO!選挙」でググると日本における類似の問題例が発見できる 侮辱されている対象は女性ではなく新成人だけど
面倒だから動画見ないけど言いたい事は分かった でも女性はいくつになってもこんな扱いなんだぜ……
ピンクリボン運動は女性特有のガンに対する啓蒙運動につかわれており、 また妊婦なので席をゆずってくれというマークにも「女性らしい」ピンクが使用されている。 しかし女性はピン...
女性以外の存在(端的にいえば男性だが、未分化の子供や女性性より年齢が強く出る老人も自分が「女性」であるという意識は少ない)に対する訴求力としてピンクという色を使用して...
正直家事したり買い物したり体を休めてる、いわば「生活」してるとおもうのですが なんで男性は生活の労力をゼロにカウントしたがるのかわからない。 自分の心、体、住まいを土日に...
突き抜けるような被害妄想だな…。 元増田も生活の労力がゼロとは言ってねーだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20140901011629
男女の違いそのものは区別で、それを理由に罵る、バカにする、我慢を強いる、ことが差別だと思う。 真剣に考えてピンクの方が訴求率高いってなったら私はピンクのバス走らせるべき...
どこかの企業が女性向けをうたってダサピンク製品を作るなら「馬鹿だね」で済む話。 企画者は「ピンクのほうが訴求力があります」というデータでも引っ張りだしてプレゼンしたのか...
ピンク+キッチンってどういうステレオタイプや。 …っておもったら、これとかやな。これは批判されたのやったか? 不人気やったか? http://www.nhk.or.jp/kids/program/main.html