STAP細胞論文の責任著者の一人である理研の笹井芳樹が自殺を図り、亡くなった。 ネット上ではその死を嘆く一方で、一部の人間が「逃げた」だの「卑怯もの」だのと心無き中傷を...
むしろ世の中を動かした感覚があって気持ちいいんじゃないの? 俺をしいたげた世の中に正義の鉄槌を見舞ったって。
ありもしないSTAP細胞のためにダラダラとけじめをつけず引き伸ばしが行われ責任の所在も明らかにされなかったんだから、 追求が続くのはやむを得なかったと思うよ 笹井氏が苦悩...
小保方が笹井を殺してしまったことになるな。 ないのは明らかだから認めればよかったのに。あからさまな嘘をつき続けた結果周囲に不幸を振りまき続ける。
オボボボボとかいってるバカもいっぱいいたのは事実だけど あ、問題はそこなのよ 枝葉末節で正当化しようとするなんて、頭が悪いのかな?
死者の名を世傷つけてもしょうがないと思うが、理研のセンター長というポジションは国家予算を使っている立場で重責。 『責任あるポジション』であっていわゆる一般人じゃない。 ...
自殺が「逃げ」であり「卑怯」なのは間違ってないだろ、別に
今回の件は、どうしようもないな。 さっさとケリをつけていればとおもう。
それが正論ではあるんだろうけど、そんな冷たい言葉を浴びせる前にすべきことがあるだろうって話じゃないのコレ
B層のやっすーい同情によってこの疑獄の全容が明かされることはなくなりました
さらに言うと、実体の曖昧な「世論」のせいにさえできなくて、責任の分散と個々の内省に帰結させられるのでは。