このところ「うなぎが高騰する」「食えなくなる」みたいな論調だけど、そもそも庶民がほいほい食ってたもんじゃなくて高級品だったって話なんじゃないの。
昔といっても二十数年前だが 1991年、まだバブルの熱気冷めやらぬころ、はじめて一人で食ったうな丼は、1,800円のところを土用の丑の日学生さん特価1,500円だった。 鰻重(竹)は3,000円...
それと今と比べてどうだっての?
このところ「うなぎが高騰する」「食えなくなる」みたいな論調だけど、そもそも庶民がほいほい食ってたもんじゃなくて高級品だったって話なんじゃないの。