元開発畑で、今は構築や保守の業務をやっているという職歴もあって、それに付随する情報処理技術者の資格を取ろうとしたが、未だに果たせないでいる。 持っているのは、開発だった...
IPA資格に何らかの価値を求める方が間違ってる
増田が感情論的にどう思うかはどうでもいいので、事実に基づいて判断したらどうですか。
感情的になるなと言われても無理な話。 こっちはこれまで結構な時間を費やしてきたけど、結果だけ見れば全部無駄だったわけだし、依然壁のように立ちはだかる物に対して冷静にとか...
今のやり方で上手く行ってないってことは、これまでは努力の方向性が間違ってたっていう事実を認めるところから始めてみたら?
その歳になるまで「無駄なものは無駄」っていう経験しないで生きてきたの?