2013-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20130214145829

責任がなければ補償や回復を行う必要はない

社会を維持していく上で「そうした方が良さそう」と判断することは補償や回復の実行につながらない

責任を負うべき個人の存在しない社会はいかなる補償も回復も担保し得ない

むろんもはやそれは社会ではない

  • 責任がなければ補償や回復を行う必要はない 順序が逆だ。 補償や回復を行う必要があるから、責任という概念が持ち出された。 理論というものは、常に望ましい結果を肯定するため...

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