責任がなければ補償や回復を行う必要はない
社会を維持していく上で「そうした方が良さそう」と判断することは補償や回復の実行につながらない
責任を負うべき個人の存在しない社会はいかなる補償も回復も担保し得ない
むろんもはやそれは社会ではない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:11
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