そんなのわかってるよ。そういう方が良い人はそうすればいいだけだ。
でも、少なくとも、ここで提案している事は、読書家でも非読書家でも便利な話だし、今のままなら、非読書家に対する需要にだって、すぐに応えきれなくなる。
別に値段をあげる議論だけをしているつもりは無い。
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