うむ。そのとおりだ。社会から離れることすなわち死である。
その社会が耐えられないのだから、誰かに絶えていただくほかはない。
俺や君が死ぬ側に回るかもしれないが、その時はその時だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:34
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なんでそんなクオリティの低い社会を構築せにゃならんのだ。 個人に技量を求めること自体、社会の技量が足りないのと同義だというのに。