■小学4, 5年のころ
どっちだったかは正確には覚えてない。
秋だというのに、顎の中央を見事に蚊か何かの虫に刺されて炎症を起こした。
教育熱心な感じだった担任に、「真ん中をやられたねw」と気さくに話しかけれたが、当時辛辣ないじめを受けていた自分は相手に合わせて反応する余裕が無かった。
担任は「気を使って話しかけてあげたのにこいつはなんて無礼なんだ」という風な、かなり嫌そうな顔をした。
もう当事者に直接省みるような関わりはないが、もし見ていたら反省しているという気持ちを分かってほしい。
それだけ。
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