2011-01-10

オタクの友人が結婚して知った衝撃

オタク非モテで、自分と似た境遇だと思っていた友人が結婚した

そこで初めて知って、気づいて、衝撃を受けた事。

自分が知らないだけで、友人はちゃんとした恋愛をしていた事。

自分と似たような服装だと思っていた友人の服装は、一般的に見てそこそこお洒落だという事。

美容院へ行く上、後頭部にパーマをかけているらしい事(これが一番驚いた)。

・友人が結婚した相手はオタク女性であるにも関わらず、ブランドのバッグも持つし、自分が嫌う観光地も好きである事。

・そしてそういった店や観光地に、友人はさほど嫌がらず付き合っているらしい事。

他人から見れば、これは一般的な事なんだろう。

けれど、自分はこれを知って愕然としただって友人は自分と同じラインにいたはず。

どこでスタートが遅れたのか、元々コースが違ったのか。

  • コースが違ったんだろうなぁ。 ・友人が結婚した相手はオタクの女性であるにも関わらず、ブランドのバッグも持つし、自分が嫌う観光地も好きである事。 ここがちょっと引っかかる...

    • 驚くに値しないとうか、普通の男女差だよね。

    • つか、(分かりやすい)ブランドのバッグってむしろいかにもオタク(や、ファッションにあまり興味が無い女)こそ持ってるイメージだけど。 お洒落でもないが酷くダサくもない、無...

  • まあまあそういうのも毛嫌いしないで触れてみたらいいんじゃないかな。 それはそれで面白さはあると思うよ。

  • 元増田はこの友人の事を見下していたのかな。何となく。

  • こういうオタクの「リア充的なもの」を極端に拒絶する態度がルサンチマンの塊すぎるんだよね。 本質はそこなのに、「リア充的なもの」がいかに劣っているかを必死で語る様子が痛す...

  • なんつーか、増田はオタクに良いイメージ持ち過ぎだよな。 一般人に付加された属性程度なん? 宮崎勤の時に散々に叩かれたし、 オウムの時もかんけー無いのに叩かれたりさ、 その...

  • 中学のときにクラスのあいつとあの子がつきあってるって話題になったとき、 そういうのはませた一部の人達だけで、自分を含む大多数にはまだ早いのだと思った。 高校のときに、...

  • あのね、人生にコースとかラインとか言ったものはないのです。 それを理解しよう。

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