2011-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20110104013942

自由になんて選べるわけないだろ。

収入、職場環境、家庭環境、その他多くの要因が積み重なって

実際に選べる選択肢なんてのはほとんど無くなる。

「自由に」選べるなんてことはあり得ない。それは男女平等の話ではなく夢の国の話だろう。

記事への反応 -
  • 自分達が幸せに生きる方法を考えるにあたっては、現在の社会状況を前提にしなきゃいけない。 現在の社会状況は、男女平等じゃない。 だから、あなたの選択に共感できる。 未来の...

    • あなたの言う男女平等ってなんでしょう? ちなみに、脳科学的な事実として、男女比が1:1の社会では 知的障害の数は絶対に男性の方が多く 犯罪者の数は絶対に男性が多くなる 同種...

      • 私がいう男女平等は 夫が仕事に専念して、妻が家事育児をするとか 妻が仕事に専念して、夫が家事育児をするとか 夫婦で家事育児を半分ずつするとか それぞれの夫婦が自由に選べるこ...

        • 自由になんて選べるわけないだろ。 収入、職場環境、家庭環境、その他多くの要因が積み重なって 実際に選べる選択肢なんてのはほとんど無くなる。 「自由に」選べるなんてことはあ...

          • 完全に夫婦の問題なのになぜこうも押し付けあってるのかがわからん。 要するに結婚前に理解あるふりをして騙さずに、きちっと家庭像を共有してから結婚しなさいってことだろ? 理想...

          • とりあえず夢の国的な定義を置いといて 「では、どこまで達成するか」って論じてもいいんじゃないでしょうか。

    • 企業は変らないと断言できるのは、俺が経理をかじってるからかも。 人件費を増やしたがる企業ってあるかい?ないだろ。 出資者に還元するお金、次の事業に充てるお金、商売を促進す...

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