「鏡の法則」だったかな、結構売れてて「○○万人が涙した」みたいな本。
思い出せなかったからアマゾン見たら、9割泣いただった。
あの本を最初に立ち読みしたとき、なんか胡散臭せぇ本だという印象が強く残っていた。
それとなんだ、鏡の法則っていうタイトルだったから「人は自分を映す鏡である」みたいな事を言っていた気がして、
それに対してもなんだかよく理解ができなかった。
でもなんかね最近思うのさ、自分が人をどういう目で見ているかで人が自分を見る目も変わるのではないかと
Permalink | 記事への反応(0) | 22:05
ツイートシェア