男性だろうと女性だろうと、一般的にはあなたが味わったものを共感するなどできやしないだろう。
差別反対派は、自らがそのような差別される側に立っているか、あなたのような苦しみを味わったことがないか、実は差別してるけど自覚がないか、いろいろあるだろうが、
とにかく言えることは「あなたひとりの気持ちなど知った事ではない」ということだ。
僕も年を取り、時間が経ち、何かがきっかけで頭を壊し、あなたがたに迷惑を掛けることがあるかもしれない。
だが、そうなった以上僕は差別されて当然だと思うし、そうなった以上その苦しみは死ぬまで味わう覚悟が「今は」ある。
気狂いになってからそういう感情すら薄れるかもしれないが、ああいう人間にはなりたくないし、ならないように努めることが大事だと考える。
そういう「反面教師」というのは、言ってみれば「差別している」ことと同義だし、それが間違いだとも思わない。
あなたがそのときどんな思いをしたか、話をしたところで、「辛かったね」とか上っ面の同調しかされないだろうし、それは一生続くだろう。
解決など出来ない。私はあなたに耐えるしかない、頑張ってくれ、とかいうありふれた言葉しかかけることができない。
そんな自分に歯痒い思いをするし、やはりそうならないよう日々精進するしかできることがない。
頑張ってくれ。
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