私も、若いころ「相談して回答をもらってもお礼をいうのがせいぜい」をしたことがたくさんあったような。
昔なので、直接相談が多く。
その後「そういえば、あれってどうした?」とずねられて冷汗かきながら、「いや、ども、ども。それがなかなか」なども、確か。
あとで考えてみると、「あまり詳しくいいたくない」で何かを端折っていたり、「馬鹿みたいだから」と思ったんでしょうか、せっかくの機会で逆にあがってしまって、実際に質問したいことより少し高度なことを尋ねていたりという場合が、それだったような。
とほほ、です。私の反応から「馬鹿がばれたかもしれない」とあとで自己嫌悪に陥ったり。
ほかには、「詳しく話しすぎてなんだか気まずくなってしまった」みたいなものもあったような気がします。
元記事さんへの相談者もそうだと言っているのではありません。「メール」と「直接会って話す」ではどこか違うところもあると思いますもの。
自ら相手と距離を取る人っているよね。自分から相談してきたのに、それに対して返答するとそこで終わってしまうような。ただ「聞いて欲しい」のか、「迷惑をかけたくない」のかわ...
私も、若いころ「相談して回答をもらってもお礼をいうのがせいぜい」をしたことがたくさんあったような。 昔だということも関係ありそうですが、メールではなく直接相談が多く。 そ...
正直ぼくならこんな性格の人に相談したくない。
それは、親切の押し売り、意見の押し付けをしているから 相談した手前、もういいよなんて失礼なこといえないから 黙って距離を置かれているだけです。
>なのに返信はあっさり2,3行で終わり。 私は普段から冗長ではないメールを書くように心がけているのですが、このように思われてしまっているのかもしれませんね。