会話の速度って「対面会話」「電話」「対面集団会話」「1on1チャット」「メール」「多人数チャット」の順に序列をつけれると思う。
会話の速度が遅ければ、知らない単語が出てきてもGoogle先生をあされば知ったかぶりができる。
ネット上で知ったかぶりコミュニケーションを続けてきました。
「知らない」というよりも、知ったかぶりで共感を示した方が仲良くなれる。
でもこれは現実の世界でのコミュニケーションには応用できない。
どうすればよいのだろう。
・「知らない」ことを正直に白状しつつ、仲良くなる方法はないのか。
・「知らない」ことをなくすため、いろんなジャンルを勉強して「知る」ことに努める。
得た教訓はこの二点だ。この先はまだわからない。
Permalink | 記事への反応(3) | 04:10
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三つ目があるじゃないか。 ・知ってる事だけを深く追及して知ったかぶりだと思われない
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