2010-11-21

ネット越しの世界

会話の速度って「対面会話」「電話」「対面集団会話」「1on1チャット」「メール」「多人数チャット」の順に序列をつけれると思う。

会話の速度が遅ければ、知らない単語が出てきてもGoogle先生をあされば知ったかぶりができる。

ネット上で知ったかぶりコミュニケーションを続けてきました。

「知らない」というよりも、知ったかぶりで共感を示した方が仲良くなれる。

でもこれは現実世界でのコミュニケーションには応用できない。

どうすればよいのだろう。

・「知らない」ことを正直に白状しつつ、仲良くなる方法はないのか。

・「知らない」ことをなくすため、いろんなジャンル勉強して「知る」ことに努める。

得た教訓はこの二点だ。この先はまだわからない。

  • 三つ目があるじゃないか。 ・知ってる事だけを深く追及して知ったかぶりだと思われない

  • 親しくなれば「知ったかぶり」じゃなくて「おっちょこちょい」ぐらいで済むこともおおいのでは? 百科事典的知識をもった知合いをひとりぐらい持ちたいと思うかもしれないけれど、...

  • 相手の話の中で疑問に思うことや興味を引かれたことについて質問して、返ってきた答えをおもしろがって広げていけばOKだと思う。 物知りでご高説を垂れる人よりも、聞き上手な人の...

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