http://blog.livedoor.jp/microphone9/archives/50174421.html#
就業に必要な言語や職務能力が十分に備わっておらず、実際の海外就職成功率はかなり低い水準にとどまっているのが現状だ。昨年通年での海外求職申請者は2万4429人に達したが、実際に就職できた人は1446人にすぎず、就職成功率は5.9%となった。
韓国での海外就職成功確率は5.9%ということだ。外国語能力の高い韓国人でさえ5.9パーセントなのだから、日本人の確率はこれより明らかに低いだろう。またこのデータはリーマンショック以前のデータなのでもっと成功率は低いと考えると3~5パーセントと考えるのが自然。
この確率は職歴のある人間も含めた数字だから既卒で職歴なしの人間には限りなく確率が低い。
人生逆転みたいに思っている日本で通用しない人間が海外に行ってもせいぜい環境劣悪と言われるジャパニーズレストランか日本語学校が関の山だ。
海外ニートを叩きたくてたまらないニート乙