かつて僕は、幼女の肢体に魂を奪い尽くされた男だった。人間が生まれた、その初期の段階にしか持てない無垢さ、そういったものが僕の頭脳に濁流となって押し寄せ、圧倒的な浄化(カタルシス)をもたらしてくれた。今の幼女にはそれがない。最初から現代のギャル文化に支配されている。分厚い化粧をしている幼女もいるとか。やめておくれよ。僕の膝元に座りなよ。泣きながら化粧をぬぐいとってあげよう。
しょうがないから『はてなランドに僕のおにんにんが~突撃~』とか下らない書き込みを2chにしていたらはてなランドが潰れてしまった。僕のせいだろうか。
こんなことしている場合じゃなかった。今日はロリ映画を紹介したいんだった。
幼女のビチクが芸術という名の元に拝めます。しかしそれよりも、この映画の不気味さ、怪奇さ
というものは、見ていて鳥肌が立つレベルです。これぞロリ映画の最高峰です。
いやーしかし、最近の少女は本当にレベルが上がってるよね。僕もこの前日曜日にジャスコに行ったら
かわいい幼女がいっぱいいて、恥ずかしながら……その、勃起しちゃいましてね。
家にまで帰ってきた次第です。
さて、そろそろあの人が帰ってくるし、『ポク』なんて言葉遣いは止めよう。
( ;∀;)イイハナシダナー エコール観てみる