2010-10-28

静謐なロリコンの思索

最近幼女萌えることが出来ない。

かつて僕は、幼女の肢体に魂を奪い尽くされた男だった。人間が生まれた、その初期の段階にしか持てない無垢さ、そういったものが僕の頭脳に濁流となって押し寄せ、圧倒的な浄化(カタルシス)をもたらしてくれた。今の幼女にはそれがない。最初から現代のギャル文化に支配されている。分厚い化粧をしている幼女もいるとか。やめておくれよ。僕の膝元に座りなよ。泣きながら化粧をぬぐいとってあげよう。

しょうがないから『はてなランドに僕のおにんにんが~突撃~』とか下らない書き込みを2chにしていたらはてなランドが潰れてしまった。僕のせいだろうか。

こんなことしている場合じゃなかった。今日ロリ映画を紹介したいんだった。

もっとも、有名なやつだけど。『エコール』って映画

幼女のビチクが芸術という名の元に拝めます。しかしそれよりも、この映画の不気味さ、怪奇

というものは、見ていて鳥肌が立つレベルです。これぞロリ映画最高峰です。

いやーしかし、最近少女は本当にレベルが上がってるよね。僕もこの前日曜日ジャスコに行ったら

かわいい幼女がいっぱいいて、恥ずかしながら……その、勃起しちゃいましてね。

家にまで帰ってきた次第です。

さて、そろそろあの人が帰ってくるし、『ポク』なんて言葉遣いは止めよう。

ガチャ。「おーい、帰ったぞ」「おかえりなさい。あなた」(勃起しちゃいましてね がミスリード

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