2010-10-18

どこかで誰かが淡々と平穏な生活をしていると思うと孤独にも似た切ない感情がわきあがってくる。

その誰かにとって私は死のうが生きようがどんなはしたない事を考えていようがどんな専門的な事を考えていようが関係なく、日常は過ぎる。

今日も、明日も、その次も、その次の日も安泰した感情は変わることはない。

自分精神病持ちだが、時折錯乱して考えがまとまらなくなっても、普通の人たちは通常通り自分達の生活を送っている。

錯乱状態から回復すれば、冷静に物事を考えて「貴重な時間が失われた」と後悔する自分がいる。

何だか取り留めのない文章になってしまったけど、もう諦めるしかないのかもしれない。

一般人で安々と手に入る穏やかさが、自分にとってはもうこれから先ないのかも知れないし、今のうちに自殺しておきたい。

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