2010-10-12

神と人と機械SFが読みたい

いいたいことはタイトル最後


人と機械について

昔、ディープブルーカスパロフに勝ったときには人の知性に機械が近づいた的なお話もわりと出ていたのではないかと思う(よく知らない)

今回、あからが女流王将に一戦一勝とはいえ勝ったが、そこまでカゲキお話はあまりないように思う(よく見てない)

将来、羽生さんが負けるときがくればもっと煽られるだろうけれど

ただし、人と機械は敵対するものではないとか、これだけのものを作ったこと自体が人の叡智だとか、そういう反応はいくつか見た


創造者たる神と人について

人によって「神の領域」は犯される一方だ

隙間の神、という言葉もある

絶対神を信じる文化真剣に神の領域云々言う人は、絶対神がそんなにひ弱な存在でよく崇拝する気になるなあと個人的には思うが、

実際には、実在するしないは別にして、神とは元来ひ弱な存在なのかもしれない(実在しない場合は当然ひ弱になるよね)

神側からすれば、神と人は敵対するものではないとか、これだけの知性を創ったことが神の能力であってそれこそが凄いとか、そういうお話なのかもしれない


妄想

人が神の領域を侵食する傍ら、機械は人の領域を侵食する(完全に煽り文句でしかない)

知性階段では、神と人と機械は互いにどれほど離れていて、人と機械はどのくらいの速さと加速度階段を登っているのか

神も階段を登っていて、それが実は一番速いのか

機械は今のところ人が階段を登らせているが、人もそれと気づかず何らかの意図で神から引き上げられていたりしないか


何がいいたいかというと、上に書いたようなことをテーマストーリーの骨子にしたSFってないでしょうか

ご存知の方、ぜひ教えてください

創造者たる神と人と人工物の知性・能力せめぎあい的なものなので、たとえば円城塔Self-Reference ENGINE」は面白かったけどちょっと違う

記事への反応(ブックマークコメント)

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