実際俺はブラック企業に務めたこともないので恨みつらみもないのだけれど
ブラック企業にとりあえず数カ月務める→労働基準法違反の証拠を徹底的に集めて訴える→示談
って流れを繰り返せばもしかして生活できる程度の身入りは有るんじゃないだろうか
とか思ってみた
もちろん法律的にも実社会の大人のルールもなにも考えてない浅はかな思いつき
たぶんその示談成立まで相手がごねればかなり時間はかかるだろうし
別に生活の手段がなければそんな不安定な事はできないだろう
(だけどすぐ辞めるのだから無理やり定時あがりとかしてクビになってみてもいいのか? そうすると示談金はどうなるんだろう)
それを専門にする集団とか現れてブラック企業が狙われるようになると世間はよくなるのか
英米にはそういうブラック労働者が普通にいくらでも存在していて 狙うのはブラック企業というより法務弱そうなとこだそうな
つまりあまりに余ってる弁護士連中はブラック企業を標的にすれば儲かるのかー 「悪徳企業撲滅の会」とかなんとかいい加減な名前付けて仕事のない連中が頑張ったら面白いかも 正義...