sagonohashi とりあえず、その上司の行動は普通にセクハラだ。気分害して当然。 2010/10/01
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マジかよ(笑)。上司って
だけだぜ。もちろん、上司とはお昼に(まあその他の誰かと連れ立ってだとしても)一緒に行く程度の親和性があり、
という程度には、嫌悪感もない。そもそも、本人が
というように、「これは大したことはないこと」だという認識を持っている。
「他の女も多少は嫌がるだろうが、自分はさらに嫌がっている」んじゃないよ。「他の女なら何てことないことなのに、自分は奇妙に『もやもや』している」という話なんだから。
で、その理由はというと、上司にはまったく関係のない、あずかり知ることのない、「過去に起こったこと」なわけだ。
上司がそれを知った上で、つまり「彼女は通常と違った受け止め方をする」と知った上でなおやったというんなら、それはセクハラにもなるだろう。
でも上司はそんなこと知らない。手を触られたほうも「本来は嫌がることではない、嫌がりたいとも思っていない」と考えている。手の触り方が特別嫌らしかったというような描写もない。
これがなんで「その上司の行動は普通にセクハラだ。気分害して当然。」になるのか。行動をされた本人の気持ちはどこへいったのか。その性的偏見は何なのか。
セクハラだ、といっている側のほうが、よほど本人を無視するセクハラ的立場じゃないのかね。
念のため。
「誰かに伝えるという手段をもって、あれが形態化してしまう。」といいながら「こうやって匿名の記事に気持ちをぶつける」のは止めたほうがいい。見えないだけで、確実にいる読者に向けて書けば「誰かに伝え」たも同じだろう。似たような境遇の人間は過去にもいただろうし、それらの経験の蓄積が例えばカウンセリングの現場にはあるはずだ。そっちを信用したほうがいい。
もちろん、そんなもの信用できないと思うのもいいだろう。そのスタンスの人間が、なお「過去にとらわれず男を基本的に信用する」というところまでいけるかは甚だ疑問だが、本人がそれを選択するのなら「信用しない人生」というのも悪くはない。望むように生きればいいと思う。
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で、ブックマークコメント。 sagonohashi とりあえず、その上司の行動は普通にセクハラだ。気分害して当然。 2010/10/01 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20101001011156 マジかよ(笑)。...
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