具体的に言えば、まず事業の儲け。事業主の取り分が地元に落ちない。
事業収益に占める、事業主の給与の比率がそんなに高いと思えないが。
事業収益が、社員給与、設備投資に使われるのなら、本社が何処にあろうが、地方支店と収益が同規模ならさほど替わらん。
仕入れに地元の業者を使うかどうか
特殊な設備・資材なら、地方の企業でも地方以外の業者使うだろうし。
どんだけ詐取されてるつもりなんだよ、地方は。
本社は本社近郊の収益で成り立つし、地方支店の補填している所だって多い。
地方の収益で成り立つ本社とか、何かの折に地方が独立して即死だろ。
飲みにかかる費用が1万も2万も上がってしまったら、気楽に行けなくなるってことくらいは直感的に理解して欲しいところ。
そもそも会社の飲み会は仕事と割り切って飲まないから、専ら送迎担当だが、飲み会の頻度が減ったようには思えない。
地方だと、奥さんに迎えに来させたり、俺みたいな飲まない奴が送迎したりってのもあるし。
送迎担当という錦の御旗があるから、無理に酒も薦められないし、万々歳だ。
流通コスト考えたら、地元の業者使うだろ。 流通コストを考えて使われるようでは、儲けにならんのよ。 「ちょっと高いけど、あそことは長い付き合いだし・・・」という形で買って...